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B型肝炎訴訟、政府が追加和解案受け入れへ

読売新聞 4月22日(金)20時35分配信 乳幼児期の集団予防接種で感染したとして、患者らが全国10地裁で国に賠償を求めているB型肝炎訴訟で、政府は22日、札幌地裁が19日に示した追加和解案を受け入れることを決めた。 細川厚生労働相は記者団に対し「早期に解決するため、政府として受諾を決めた」と述べた。 同地裁は1月、国が50万~3600万円の和解金を支払う内容の和解案を提示し、国、原告双方が受諾。追加和解案では、発症から20年以上が経過し、賠償請求権が消滅している患者への支払いを150万~300万円とした。原告側は来月2日に代表者会議を開き、受諾の可否を決める。 最終更新:4月22日(金)20時35分

はしか感染拡大の恐れ 未接種者はGW前にワクチンを 

産経新聞 4月21日(木)21時30分配信 はしかが感染拡大する懸念が出始めている。今のところ全国的な流行はみられないが、東京都で4月1日から18日にかけて、例年の4倍にあたる24人の患者を確認。局所的に感染が広がっている可能性があり、国立感染症研究所感染症情報センター第三室の多屋馨子室長は「はしかはワクチンが唯一の感染予防法。予防接種を受けていない人は、人の動きが活発になるゴールデンウイーク前に接種してほしい」と呼びかけている。 はしかは全身に発疹ができて39度前後の高熱が出る感染症。肺炎や脳炎を併発し、1000人に1人の割合で死亡することもある。感染力はインフルエンザよりも強いが、治療薬はなく、ワクチンで予防するしかない。 国内では平成17年に大学生を中心に大流行したが、ワクチン接種率の上昇に伴い感染者は年々減少。一方で海外から持ち込まれる“輸入例”の割合が増えており、21年は全体の2・4%だったが、昨年は7・3%、今年は28%にまで増えている。 東京都で今月確認された感染者も、遺伝子検査を行った16人のうち、10人は海外で流行しているタイプのウイルスに感染していた。1人はヨーロッパから東日本大震災取材のために来日した外国人記者で、母国で感染し日本国内に持ち込んだとみられている。 記者は都内や近郊の被災地で取材活動をしていたが、この記者からの感染拡大は今のところ確認されていないという。


質問 親が自分の心を子供に伝えるには? 

回答 子育てにとって、親が子供の心を受けとめるとともに、自分の心を子供に伝えることが不可欠です。そのためには何よりも親が子供に共感的な態度でかかわり、子供が親への承認欲求を満足させていることが必要です。親が自分のことをわかってくれる、大切に思ってくれると感じたら、子供は素直にその言葉に耳を傾けるでしょう。「共感」は親子のコミュニケーションのゴールではなく基盤なのです。 関連記事 * 親学Q&A(16)心を受けとめる * 子供の「私物化」はダメ 記事本文の続き 親の心を伝えるためのコミュニケーション・スキル(技法)としては、一般的な用語でいうと「情報提供」「自己開示(アイ・メッセージ)」「助言」「指示」などがあります。これらについても、本協会の親学講座で具体的に学べます。理解→実践→理解→実践を繰り返すことの大切さも前回と同じです。 親の心を伝える一例として、しかり方の問題があります。子供をしかるときの留意点をあげてみましょう。(1)くどくど繰り返さない(2)他のことと一緒にしてしからない(3)他の子と比べてしからない(4)行為はしかっても人格は認める(5)しかった後、必ずフォロー(例・スキンシップと励まし)する。 いずれにしても親の善意や熱意が必ず子供に伝わるとは限りません。親の自己満足や逆効果について十分に留意したいものです。